「ひまわり」繋がりで、東京都清瀬市で開催されている「清瀬ひまわりフェスティバル」をHOPE広報部特派員のY.GとR.Mが8/22(金)に取材してきました。清瀬市といえば、気象庁の気象衛星センターが設置されている地でもあり、HOPE関係者とも馴染みが深い場所です。
清瀬の駅前です。
会場に向かうと思って乗ったバスが、途中の停留所で終点となってしまい、立看板を頼りに15分ほど歩くことになりました。
広大な敷地に、約10万本のひまわりが咲くとか。
訪れたのは8月22日でしたが、この時はまだ4分咲きといった状況でした。
会場には出店や休憩スペースもあり、平日でしたがこの日も盛況でした。
開花時期は毎年微妙にずれるようですが、ひまわり畑のエリアごとに時期をずらして種を蒔いているようで、ひまわりフェスティバルの期間中どこかの部分は常に咲くように見受けられました。今週末まで開催されているそうですので、夏休みの最後の思い出にひまわりの写真を撮影しに行くのもよいのではないでしょうか。
ひまわりフェスティバル詳細情報
期間 8月16日(土)~8月31日(日)午前9時~午後4時 ※31日のみ午後3時まで
場所 清瀬市下清戸3丁目
詳細は以下の清瀬市ホームページをご参照ください。
http://www.city.kiyose.lg.jp/hp/page000004300/hpg000004217.htm
会場へは、清瀬駅からバスを利用するのが便利なようです。熱中症には十分にお気を付けください。