本日、2017年1月31日から、HOPEによる気象衛星ひまわり9号の運用がスタートしました

なお、正式な待機運用(ひまわり8号のバックアップ)としてのサービス開始は2017年3月から、
本運用(ひまわり8号との観測の交代)は、2022年を予定しています

また、本日をもって、足掛け7年に及ぶHOPEの整備期間も終了となりました

気象庁さまはじめ、全ての関係者の皆さまに、改めまして深くお礼申し上げます

今後も引き続き、地上設備の維持管理および衛星の安定運用に万全を期して参ります

引き続き何卒よろしくお願いいたします。